「デジタルコンテンツ産業の発展を担う技術は何か」
ドッグイヤーとかマウスイヤーと表現されるほど急速に変化を
遂げる情報技術分野においては、コンテンツ制作者が喫緊に
取り組むべき課題は何か?その最新のコンテンツ制作技術
動向を適切に入手することは困難を極める。 特に中小企業
の多いコンテンツ制作会社では機器の導入判断や技術習得
のコスト削減の為にも、「デジタルコンテンツ産業の発展を担
う技術は何か」という課題は、日を追って重要なことと成って
きていると考えている。情報通信メディアの技術、市場、政策
を中心とした調査研究を含めたセミナーを5月23日に東京で
開催することになっております。
財団法人デジタルコンテンツ協会
DCAj: Degital Content Association of Japan
「IT基本法」が平成12年11月29日成立し政府の諮問機関
としてのIT戦略会議は平成13年からは「e-Japan戦略」(高
度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部)と名称が改めら
れて重点政策分野の実現に向けて政府関係機関は集中的
に取り組んでおり日本がIT先進国になるためには、ハードウ
ェア、ソフトウェア、そしてコンテンツを同時並行的にかつ飛
躍的に発展させることが不可欠であるところから、
(財)マルチメディアコンテンツ振興協会と(財)新映像産業推
進センンターとが統合し誕生した財団法人デジタルコンテンツ
協会では、21世紀の知識創発型情報化社会に相応しい良質
なデジタルコンテンツの制作、流通、利活用を総合的に推進
し、特にコンテンツ面から日本のIT革命の推進に大きく貢献
していくことを目指している。 具体的には、良質なコンテンツ
制作の推進、最先端のデジタルコンテンツを国内外に紹介す
るグランプリ事業、地域の視点を重視したデジタルアーカイブ
事業、デジタルコンテンツと生活との融合による新たな生活
文化の創造、ネットワーク上でコンテンツが流通するための
基盤整備事業、体系的な人材育成事業、知的財産権やコン
テンツ取引の適正化を進めるための法的環境整備への提言
などを実施し、これら関わる産業の健全な発展を促すとともに
文化の向上と、快適かつ心豊かな国民生活の実現及び国際
貢献に資することを目的としています。
設立: 2001(平成13)年4月1日